*** pickの独善的戯言 ***
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*** 毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
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9月26日(日)
『昨日がなければ明日はない』宮部みゆき 著
堂場瞬一 著『警視庁犯罪被害者支援課(影の守護者)』
を読み終えた
北多摩で起きた交番襲撃事件が起きた
被害者は定年を間近にした交番勤務
[益田警部補]
だった
警察官殺害事件なので直ぐに北多摩署に
特捜本部
が立つ
[村野秋生]
警部補は課長の命令で、
[安藤梓]
と共に、被害者の妻
[朝美]
の支援に加わった
殺害された[益田警部補]の
息子・[智樹]
は
捜査一課の刑事
でもあった
事件の捜査に参加したいと主張する智樹を
管理官の
[重森]
は冷静さを失っていると判断し
彼を捜査一課は担当から外す
父を殺した犯人を自分で挙げると息巻く[智樹]の
暴走を何とか止めたい
[村野]
は
勤務外時間に聞き込みを手伝い自分の監視下においた
やがて捜査は進み[益田警部補]を
撃った銃
が、
五年前に起きた
交番襲撃事件
で奪われたものだと判明する…
今回の事件と五年前の
事件との関連
は・・・
その時間の中に
秘匿
されたものとは…
今日から
宮部みゆき 著『昨日がなければ明日はない』
を読み始める
先日、散歩の途中で書店を覗いたらお目当ての本が有った
「
警視庁犯罪被害者支援課
」シリーズも残り
2冊
は購入済だが
先に読んでみたくなった(笑)
・誰か
・名もなき毒
・ペテロの葬列
・ソロモンの偽証
・希望荘
上記は読み終わってるので、
「杉村三郎シリーズ」
の最後の本だ(まだ分からないけど)
主人公
[杉村三郎]
、彼の生き方に考え方に興味があるので読んでいる
今回はどんな物語が待っているのか
No.4263
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