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7月28日(日)  『アナザーフェイス6 高速の罠』堂場瞬一 著















堂場瞬一 著『ラスト・ライン』を読み終えた
主人公「岩倉剛」50歳は本部捜査一課から、
希望して所轄に移動してきた
妻と娘は離婚を前提に別居中の一人暮らしだ
赴任したのは南太田署であり、
刑事課長の「安原」は捜査一課時代の後輩だった

安原は岩倉に交番勤務から上がってきたばかりの
「伊東彩香」を面倒見てくれと押し付ける
捜査技術の伝承が必要だと常々思ってた岩倉は受ける
この近辺なら事件も少ないだろうと思ってたが、
独居老人の殺害事件が起きった
捜査本部が立ち上がったが解決に手間取ってた

殺人事件が解決しない中、
警察まわり担当の新聞記者が自殺した
自殺の動機が無いことから、
捜査本部を離れ、新聞記者の自殺動機を追い始める
動機を調べてる中で違和感を感じた岩倉は
25年前の事件との関連を調べるが以外な方向に発展していく・・・

今日から堂場瞬一 著『アナザーフェイス6 高速の罠』を読み始める

読み終わたラスト・ラインの主人公「岩倉剛」が、
本の中で度々「大友 鉄」の名前を出す
大友」は本書アナザーフェイスの主人公なのだ
このシリーズは1-5まで読んでる
先日友人から貰った本の中にあってラッキーだった
No.3925

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shiromuku(cu3)DIARY version 1.70