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            ***  毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
                  
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11月22日(金)  『夜明けの街で』東野圭吾 著















東野圭吾 著『ダイイング・アイ』を読み終えた
主人公「雨宮慎介」は茗荷というバーでバーテンダーをしている
ある日店を閉めて帰る時にモンキースパナ襲われた
慎介は意識を失い、気が付くと病院のベッドで寝ていた
刑事が慎介を殴った男は「岸中玲二」だというが、
岸中は自殺していた

慎介は以前事故を起こし女性が命を落としていた
亡くなった女性は玲二の妻岸中美菜絵だった
慎介は殴られた後遺症で事故の記憶がなくなってた
当時の記憶が戻らないまま茗荷で働いていた

同棲中の村上成美が失踪してからしばらくして、
喪服を着た女性が来店してきた
どこかで会ってるような気がしたが思い出せない

事故は慎介が自転車に接触したが、
実際にひいたのは木内春彦だった事実を知る
当時働いていた『シリウス』のオーナー江島
失踪した村上成美のかかわり
少しづつ記憶を取り戻すと不可解な事に突き当たる・・・
俺の想像していたより意外な結末になる
舞台が俺の住む場所なので地理を想像しながら読んだ(笑)


今日から東野圭吾 著『夜明けの街で』を読み始める
先日購入した内の一冊でまたまた東野圭吾だ
主人公は会社に派遣された社員と不倫をする

しかし不倫相手の父の愛人が15年前に殺害された
その殺害した容疑者とされている・・・本当に犯人なのか?
少し俺には重たいテーマだけど、謎解きは面白そうだ
No.3985

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