*** pickの独善的戯言 ***
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*** 毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
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11月15日(木)
『黒白の境界線』南 英男 著
南 英男 著 「探偵刑事」
を読み終えた
警視庁捜査一課特命対策室の
「郡司」警部補
と
「中森」
刑事は、
犯罪ジャーナリスト
「野呂友則」
殺害事件の継続捜査を担っている
新聞記者を止めフリージャーナリストになり、
大物政治家の収賄事件などを追っていた
刑事を定年退職した児玉は
「探偵事務所」
を開いていたが、
妻が転移性の肺がんを患ってホスピスに入所してるので、
本業の探偵事務所は疎かになってた
児玉に恩義のある郡司は職務の合間や非番の日に事務所を手伝ってた
ある日、本庁の
主席監察官
から部下の
主任監察官「若林」
の、
私生活を洗って欲しいと依頼される
若林は新宿署の手島巡査部長をマークしてた事実がある
そんな中、主任監察官
「若林」
が何者かに殺害された
任務ではないが
「若林」
殺害も独自に追いかけるうちに、
とてつもない組織にぶち当たってしまう
今日から
南 英男 著「黒白の境界線」
を読み始める
この作者の本は3冊目だが、今回は
調査員
らしい
さてどんな展開になるのやら
No.3740
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