*** pickの独善的戯言 ***
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*** 毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
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10月4日(木)
『ハゲタカ2.5 上・下巻』真山 仁 著
佐々木譲 著「警察の掟」
を読み終えた
人質を取った殺人犯を
門司
と
波多野
が古倉庫に追い詰めるが
波多野は女性を助けようと飛び込み逆に襲われる
そこに警ら隊の
松本
らが到着し上司の制止を振り切り
松本は危機一髪のところで犯人を確保する
松本と波多野
は
警察学校
の同期生だった
それから7年後、刑事として赴任した
波多野
は、
先輩
門司
とコンビを組む
暴力団の
深沢
が殺害されハングレの薮田を追う
2年前に変死体で発見された暴力団
室橋
と、
深沢
の殺害に共通点があると読み、
加えて女医の飛び降り自殺、フィリピンホステス死体遺棄事件の
関連も持ち合がある
伏島管理官
は巡査部長なった
松本
と上司の
綿引
に、
秘密裏に捜査をするように命じる
犯罪を捜査し犯人を挙げる事が仕事ではあるが、
守らなければならない一線
がある
それが
正義で有っても越えてはならない掟
がある・・・
作者の警察小説は有名なので今までに数冊読んだ
ワンテーマで600頁越えはダラダラ感があったな
今日から
真山 仁 著「ハゲタカ2.5 上・下巻」
を読み始める
ハゲタカシリーズ
は1・2と呼んでいる
先日までTVでハゲタカを放映していたが、
概ね原作に沿ったストーリーだった
この本には
「2.5」
とある? どうして
「3」
ではないのかな?
まぁ楽しみながら読むことにする
No.3701
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