*** pickの独善的戯言 ***
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*** 毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
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10月5日(水)
『警視庁公安部・青山望(機密漏洩)』濱 嘉之 著
濱嘉之 著『警視庁公安部・青山望(報復連鎖)』
を読み終えた
本書は警視庁公安部シリーズ3作目だ
主人公は
[青山望]
だが、
[青山]
を中心にカルテットと呼ばれる
同期4人組
が存在する
本書のスタートは
青森・大間
からマグロとともに
築地市場
に届いた氷詰めの内臓を取り出された
死体の発見から始まる
3作目では4人ともに各所轄に赴任して警視に昇進してた
[青山]
は麻布署の警備課長に異動してた
[青山]
は、同期の築地署刑事課長
[龍]
に協力し
情報収集する中で、新宿で凶暴化する「
半グレ
」元暴走族グループ、
香港系と東北系
チャイナマフィア
が絡みつく裏社会
半グレ集団「
東京狂騒会
」や
中国残留孤児の2世や3世が中核を占める「
龍華会
」
親中派議員
といわれる国会議員達で絡んで
政界の二世議員や中国大使館が
原発
や
食料
をめぐって
中国が日本に伸ばしてくる触手は・・・
[青山]
達は大きな網で事件解決に挑む
今日から
濱 嘉之 著『警視庁公安部・青山望(機密漏洩)』
を読み始める
本書はシリーズを
4作目
だ
作者濱 嘉之の経歴から前作も実際に有った事件をモデルにしてる
今作もリアルストーリーなのだろう
No.4374
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