秋晴れに誘われて「清澄庭園」を散歩してきました。（入園料　大人１５０円）
清澄庭園･･･初めは江戸の豪商紀ノ国屋文左衛門の別邸であったと云われ、
その後、諸大名の下屋敷として用いられ明治十一年に岩崎弥太郎の所有するところとなり、
同二十四年和洋両館を含む大庭園となった。池泉には隅田川から水を引き、
潮の干満により庭趣に変化をもたせ潮入りの回遊式築山泉水庭で、大小の島や磯渡りを作り、
池辺には岩崎家が全国各地より蒐集した奇岩珍石が巧みに配置してあります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（入園チッケットの説明より）

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みごとな石の壺です　まだ、何カ所かにあります。

　　
伊豆磯石　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台石　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊豆式根島石

　　　
紀州青石　　　　　　　　　　　　　　　　　生駒石　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊豆磯石

　
ここには、季節により数種類の鳥が飛んできます。池には大きい鯉がたくさんいます。