Century 1分BOX USB3.0 SATA6Gを使用して余ったHDDの活用
土曜日にデータ用HDDをSSDに載せ替えたので1TのHDDが余った 捨てるのももったいないのでバックアップ用で活用する事にした。 使用するにあたり本体内に置く選択肢はない(SSDに載せ替えた意味がないから) 外付けでバックアップ時だけ使用するので排気ファンがなくても良いか・・・ 色々な物が出てるが将来USB3.0が主流になるので、 「Century 1分BOX USB3.0 SATA6G」をAmazonに注文したら本日届いた 箱の中身はHDDを納める本体・USBケーブル・電源ケーブル・スタンド・マニュアル・ネジ2本だ この値段にしてはマニュアルがシッカリしてる |
本体側面に電源差し込みとスイッチ、USBケーブル差し込み口があり、 反対側にはスライド式の蓋ロックが付いている 本体の蓋をスライドさせてHDDを押し込む HDDがズレないようにサイドから2本のネジ固定し蓋を閉めて完了! 非常に簡単な作業で完了したが・・・ボックスの名前にある1分ってこの事??? |
USB接続し、まずHDDのドライブレターを設定 今回はSとTに割り当てた Sドライブには起動ドライブのバックアップをすることにした ソフトはインストールしてあった「パーティーションワークス」を使用した |
バックアップドライブを指定し、書き込み先をSドライブに指定 約24分でバックアップ完了! Dドライブのファイルは普通にエクスプローラでTドライブへコピーして完了 今後は週1回程度時間がある時にバックアップすればリスク回避ができるだろう |