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6月3日(水)  『おれは非情勤』東野圭吾 著











柚木裕子 著『教誨』を読み終えた
埼玉で暮らす[吉沢香純](32歳)は、東京拘置所から突然の電話を受け、
"死刑執行"された遠戚の[三原響子]の遺骨を受け取りに行ってきた
響子は母の従姪・互いの祖父が兄弟という続柄に過ぎないが
[香澄]と母の[静江]は、過去一度だけ会ったことのある響子から身元引受人に指名され、
執行後の響子の遺骨と遺品を引き取ったのだ

本家筋である三原家は一切のかかわりを拒否し、香澄は途方に暮れる
[響子]の罪、幼い我が子を含めた女児2名の殺害だった
それでもたった一回会った[響子]への記憶に違和感を感じる
響子は本当に無慈悲な殺人鬼であったのか・・・
響子の日誌の最期に「約束は守ったよ、褒めて」と書いてあったが、
刑の立会人から「約束は守ったよ、褒めて」という最期の言葉を聞いた[香純]は
誰と何を約束したのかを調べに[響子]の故郷である北へ向かう・・・

恥ずかしながら『教誨』をいう言葉を始めて知ったが、
本書は色々と考えさせられる一冊だった



今日から東野圭吾 著おれは非情勤』を読み始める
ミステリー作家をめざす[おれ]は小学校の非常勤講師だ
赴任2日目に体育館で女性教諭の死体が発見された
傍らには謎のダイイングメッセージが・・・
No.4649

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