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            ***  毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
                  
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4月2日(金)  『七つの会議』池井戸潤 著















誉田哲也 著『ルージュ(硝子の太陽)』を読み終えた
読み始めてTVドラマでみた「レジェンドストロベリーナイト」だった(笑)
地下アイドルグループのセンター[繭子]と母と弟が殴打暴行刺殺された

捜査一課殺人班十一係は林広巳統括警部補以下
[姫川]班計五名が成城署に捜査本部に加わった
証拠は多く残されているものの捜査は難航、暗礁に乗り上げる

事件現場でフリーライターの[上岡慎介]
[姫川]に見咎められ、参考人として浮かび上がる
その[上岡]が殺害されために、
代々木署に特捜本部が立つが、
[姫川]はそちらに首を突っ込むなと上から釘を刺される

だが、山内警部の発案で、
姫川はどうせ言うことなんか聞かないだろうからと、
菊田木幡と共に代々木へ応援出向させられる

[姫川][上岡]の残した、
28年前の昭島市の一家四人殺人事件との
共通性や情報をつかみ真相へと近付いて行く
突入のさいに仲間の犠牲をしいられるが、
最後はどんでん返しで終わるのだが・・・


今日から池井戸潤 著『七つの会議』を読み始める

この作者の本は10冊程度読んでいる
サラリーマン生活を送って来た者としては、
組織とはどういう論理で成り立ってるかは知っている
形だけなのか組織なのか悪の魔物が済んでいるのか、
登場人物と組織の関わりが楽しみだよ(笑)


No.4211

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