*** pickの独善的戯言 ***   total yesterday today  Since 2004.08.15

            ***  毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
                  
2020年9月
  
1
23
4
5
678
9
1011
12
13141516
17

18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28

29
30   



 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
9月18日(金)  『禿鷹の夜』逢坂 剛 著















東野圭吾 著『パラレルワールド・ラブストーリー』を読み終えた
読み始めて途中まで俺の頭が混乱していた (^^;
主人公「敦賀崇史」は
米国に本社を置くバイテック社が
最先端技術の研究と社員の英才教育を目的に
作った学校MAC技科専門学校に進学する

中学時代から親友だった「三輪智彦」も同様に
MAC技科専門学校に進学する
校内ではそれぞれの研究室に所属した

ある日、智彦が彼女を紹介すると言うので、
喫茶店で待ち合わせた

大学院生だった崇史は
週三回、毎朝決まった時刻の同じ山手線乗った
隣を並走する京浜東北線に同じ車両に乗ってた
大学生くらいの女性がいた

そこに現れたのは「津野麻由子」という女性で、
京浜東北線に乗ってた女性であった
彼女もまたMACに入ってくるという
この辺からパラレルワールドが広がり・・・
想像もしなかった結末が待っていた


今日から逢坂 剛 著『禿鷹の夜』を読み始める
百舌鳥シリーズが面白かったので、
今回も逢坂 剛の著作を購入してきた
禿鷹の夜」もシリーズで5作品あるので、
取り合えず2冊を購入した
今まで読んだのは正義感の強い警察官だったが、
この作品は凄い悪徳警察官の話のようだ


No.4138

Page/ [1]
No. PASS
No. USER PASS


Photo by NOION
++HOME++
[Admin] [TOP]
shiromuku(cu3)DIARY version 1.70