*** pickの独善的戯言 ***
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*** 毎日色々なことがあるよな 馬鹿な奴の戯言と思って無視してよ (^_^; ***
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7月4日(水)
新・悪漢刑事「洋上の饗宴」 安達 揺 著
渡辺裕之 著 冷たい狂犬「北のジョーカー」
を読み終えた
入院中の暇つぶしに読書をしてたのでいつもより早いペースだ
主人公「
影山夏樹
」は自分が経営するカフェで新聞を読んでいた
三面記事の片隅に死亡記事の隣の求人広告に目が留まる
広告には
「天地は青空に向かって微笑んでいる
あなたの才能を至急求む バイ・トリュフォ」
影山は広告をのせた新聞社の知り合いに、
この広告を載せたクライアントを調べてもらったら、
インターネットを通じて申し込まれ匿名で入金もあったそうだ
影山が現役の公安調査員の頃、北朝鮮で活動中にケガを負う
その時に
フランスの医師団のホリーヌ
に助けられた
この詩はフランスの
モーパッサンの詩
の冒頭に文書であり、
ホリーヌが愛読してる事を思いだした・・・
影山は
助けを求めるメッセージ
だと確信しフランスに向かう
案の定、医師団に参加した人たちは次々と殺害され、
ホリーヌだけが失踪
してる事を知る
少ない手がかりの中ホリーヌの救出に奔走する影山だが・・・
今日から
安達遥 著「悪漢刑事(洋上の饗宴)」上下巻
を読み始める
先日入院する前に友人が持ってきた本だ
読みかけが有ったので自宅待機させていた
悪漢刑事シリーズ
は何冊か読んでるが、
俺の好みと若干の差異がある(笑)
作品によって俺の好みと違う方向にいく時もある (^^;
上・下巻あるので上巻のストーリー次第だな(笑)
目次の次に船内の見取り図が2ページに渡ってかいてある?
何か面倒くせえ内容なのかな?
前にも書いたが作者のペンネーム
「安達揺」
は男性と女性の合作なのだ
No.3619
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